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(段落)由来
 
物理学では物質を構成する最小の単位が素粒子と呼ばれます。物質を細かくしていくと物質→分子→原子→原子核→素粒子となります。素粒子は、自然界の全ての粒子を構成しそれ以上分割できない粒子です。
 素粒水は素粒子レベルで発生するエナジーと自然マイナスイオン効果を発現させることにちなみ命名され、日本で商標登録が認められています。
※日本商標登録第4724228号「素粒水
 

(段落)素粒水の特徴

(見出し)腐敗しません。

素粒水は常温保存しても腐敗(=酸化)しません!

 素粒水は、水分子の活性化状態が半永久的に維持されます。素粒水を4年間常温保存したデータがあります。依然、飲料水として飲むことが可能です。
                            → 性能試験データはこちら
(腐敗しない理由)
 水分子は、通常単独の分子で存在しているのではなく、ぶどうの房のようにいくつもの分子が結合(クラスター状態)して存在しています。水分子は、クラスター状態にあれば運動能力に劣り、単分子に近い状態にあると運動エネルギーに優れる特徴を持ちます。素粒水は、特許技術を用いて水分子を単分子に近い状態に維持させることにより生成されます。
 素粒水が腐敗しない理由は、水分子が活性化され運動エネルギーに富む水に変化したためと考えられています。


(見出し)発酵作用をもつ素粒水
 
 発酵(醗酵)作用とは、有機物が分解され飲食可能な状態の物質を生成する変化のことです。発酵作用は、還元作用とも呼ばれ、酸化(腐敗)の反対の変化となります。通常、発酵食品を作ろうとすれば、微生物・アルコール・酵素(エンザイム)の働きが必要となります。ところが次の実験のように素粒水に浸すだけで食物は発酵します。微生物・アルコールを加えていないので、素粒水が、酵素(エンザイム)の代役をしていると考えられます。

★植物が醗酵エキスとなる実験(写真1)
各食材を密閉したガラス容器に入れて、素粒水の発酵作用により常温保存すると、2〜3週間でその食材の醗酵エキスができます。

(写真1)食材の醗酵例

★動物細胞での発酵作用の例(写真2)
(写真)牛肉の醗酵例人体細胞に近い牛肉を素粒水に浸けこみました。この写真の撮影日は2010年7月5日ですが、その時点で浸し始めてから8年が経過しており現在でも形をとどめています。素粒水が牛肉を酸化させずに発酵させる抗酸化現象は、人体の酸化や老化の抑制にも機能することが想像できます



(見出し)活性酸素抑制

 活性酸素が生体内で過剰に発生した場合は、自らの細胞を傷つける毒性物質となり多くの現代病の原因になることはよく知られています。一方、サプリメント等の大量摂取により活性酸素を大量に消去してしまうと、今度は活性酸素不足が生じて逆に免疫機能が低下します。
 過剰に発生した活性酸素を無毒化し生体内の「活性酸素バランス」を整えるのは、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)と呼ばれる酵素です。上記の醗酵実験が示すように酵素の代役機能に優れた素粒水は、SODと同様の働きも持ちます。素粒水には、「活性酸素バランス」を整えて生体内に侵入する毒性物質の無毒化を助ける水となることが期待されるのです


※素粒水が持つ酵素(エンザイム)の代役機能は加熱してもしなくても阻害されることはありません

(見出し)毛細管

素粒水は毛細管現象にも優れています。その例をご紹介しましょう。
★萎びたほうれん草を素粒水に24時間浸してみました。


萎びたほうれん草

葉先まで浸透したほうれん草

(見出し)素粒水のトンネル効果
トンネル効果
 食材の醗酵実験を行う場合、普通の水道水に浸けた食材は醗酵せず、腐敗していきます。しかし素粒水に浸けた容器と並べて実験すると素粒水側は当然ですが、水道水に浸けた容器の水道水も素粒水となり醗酵するという現象が確認できます(写真右)。これは不思議な現象ではなく素粒水の入った容器から水道水側の容器内にエネルギーの干渉効果が働くためです。太陽の光がガラス窓を透過するように素粒子レベルのエネルギーが容器を超えて干渉すると解釈するとご理解しやすいと思います

エネルギー空間
←図のように素粒水の入ったペットボトルを室内に置くと非常用飲料水として利用できるとともに森林浴に似た素粒子エネルギー空間をお部屋に創り出してくれます。




(段落)素粒水の製造方法

 素粒水はどのように製造されるかを見ていきましょう。素粒水の製造方法は特許を付与された2つの特許技術を用いて製造されます。

1.工程(1)「タネ水」の製造技術
 通常、水分子は、クラスター(束)状態で存在しています。このクラスター状態は運動能力の衰えた状態にあります。この水分子に所定の圧力を加え徐圧すると、除圧の反動で水分子は活性化するのですが、やがて、元の状態に戻ってしまいます。

      製造の1
 しかし、この圧力を加える→除圧の2つの工程を24時間反復すると、元のクラスターの状態に戻らず、活性化状態が維持できます。この単分子に近い振動エネルギーをもつ水が「素粒水」のタネ水となります。
       製造2 
2.工程(2) 結晶水としてタネ水を繊維、プラスチック等に含有させる技術(活性加工)
 ほとんどの物質には一定の化合比で結晶水が含まれています。工程(1)で製造されたタネ水を浄水器のカートリッジの素材となる繊維、プラスチックに結晶水として含有させる技術を「活性加工」といいます。活性加工が施されたカートリッジの素材に圧触した水は、瞬時に素粒水に変化します。これが、「腐敗しない水、醗酵する水」としての機能を持つ素粒水の製造方法として特許が付与された技術です。


※特許番号第1786552号による第2014335号の利用 
 特許発明の名称「活性化鉱水の製造方法及びその製造装置
※日本の他アメリカ、中国、韓国、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアの各国においても特許発明として進歩的な技術を有すると判断され特許が認められています

区分線
 素粒水を生成する家庭用小型浄水器「ワンウォーターECO」とシャワータイプの「ウォーターセラピィー」
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